食品

添加物アミノ酸とは?

こんにちは。

最初にばーばから食品添加物などの知識を教えてもらう際、まずはこれに気を付けてねという添加物がありました。

それが、「アミノ酸」です。

アミノ酸ってなんだか体に良さそうなイメージで、添加物だとは知りませんでした。

ママ
まずこれは避けた方がいいという添加物は何?
アミノ酸です。原材料表示を見て「調味料(アミノ酸等)」が入ってないものを選んでね。
ばーば

今回はその「調味料(アミノ酸等)」についてご紹介します。

添加物については色々な意見があると思うので、できるだけ添加物を避けたいという方に読んでいただければと思います。

(このブログではおすすめの無添加商品などをご紹介しているので他の記事も見ていただければ嬉しいです。)
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食品添加物「調味料(アミノ酸等)」とは

昆布だし

アミノ酸はよく調味料として使われる添加物のうちの一つです。

添加物としての調味料はアミノ酸の他に、核酸、有機酸、無機塩があります。

これらは、本来昆布や鰹節などの中にあって、だしとして昔から使われてきたうま味成分を化学的に合成したり、抽出しています。

うまみをつけるために使われる添加物です。

 

表示代表的な添加物うまみ成分作り方
「調味料(アミノ酸)」L-グルタミン酸ナトリウム昆布糖蜜やデンプンを原料として発酵法で製造
「調味料(核酸)」5'-イノシン酸二ナトリウムかつお節、にぼし、肉糖質を原料として発酵法で製造
「調味料(有機酸)」コハク酸ナトリウム貝類マレイン酸を還元
「調味料(無機塩)」塩化カリウム 天然のカリ岩塩を精製



上表のアミノ酸、核酸、有機酸、無機塩のうち2種以上を使用する場合は、表示では、代表的なものを( )内に記載し、その他は「等」として記載します。

たとえば、上表のL-グルタミン酸ナトリウムと5'-イノシン酸二ナトリウムを使った場合、「調味料(アミノ酸等)」と表示されます。

このような一括表示が認められているので、何種類の成分が使用されているのか消費者にはわからないのです。

 

 

食品添加物「調味料(アミノ酸等)」は何に入っている?

ありとあらゆる調味料、加工品に入っています。

入っていないものを探す方が大変なほどです。

みなさんも家のキッチンで探してみて下さい。

意識して避けない限り、たくさんあると思います。

アミノ酸

アミノ酸

 

 

食品添加物「調味料(アミノ酸等)」の危険性は?

・発がん性の危険がある。

・中華料理症候群と呼ばれる、頭痛や体のしびれなどの健康障害を引き起す。

・味覚がおかしくなる。

・1日の摂取許容量の基準がないので、摂取し続けた場合の健康懸念がある。

などが挙げられますが、日本では食品安全委員会、農林水産省、消費者庁、厚生労働省などで検討され、科学的な知識をもとに安全性が認められています。

また、欧米、国連などの権威ある機関(※)からも安全であると認められています。

※国連食糧農業機構(FAO)、世界保健機関(WHO)のFAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)、欧州共同体(EC)の食品科学委員会(SCF)

 

発がん性などは分かりませんが、私は無添加生活を始めて、味覚が良くなったと思います。

また、安全だという見解もある一方で、危険であるという見解もあるのであれば、家族のためにできるだけ避けたいと思っています。

 

参考:東京都福祉保健局、たべるご

 

 

まとめ

食品添加物も理由があって用いられ、メリットも数多くあります。

毎食時間をかけて料理を手作りするのは大変ですし、無添加のものは高いので金銭的にも大変です。

価値はシチュエーションによってまったく変わってきます。

食品添加物についてのメリットとデメリットを知ったうえで、上手に付き合っていきたいですね。

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