添加物 本

食品

添加物が気になり始めたら読んでほしい本「食品の裏側」のご紹介。

さおママは幼少期から「コンビニ」「カップラーメン」大好きで、添加物まみれの生活でした。

というか添加物という概念すらありませんでした。

しかし結婚後、栄養士で超無添加主義のばーばの影響を受け、「できるだけ添加物を避ける、でもやっぱりたまにラーメンも食べたい!」のゆるゆる無添加生活を始めました。

最初にばーばから食品添加物などの知識を教えてもらう際、おすすめされた本があります。

それが、「食品の裏側」という本です。

ママ
今回は、食品添加物に関する本「食品の裏側」をご紹介します。
とても有名な本で、初心者にも分かりやすく書かれているので、食品添加物が気になり始めた方におすすめです。
ばーば

(このブログではおすすめの無添加商品などをご紹介しているので他の記事も見ていただければ嬉しいです。)
<参考:ゆるゆる無添加ブログ

 

 

 

食品添加物に関する本「食品の裏側」とは

「食品の裏側」の基本情報をご紹介します。

 

基本情報

食品の裏側

食品の裏側

題名  「食品の裏側 みんな大好きな食品添加物」

著者  安部 司

発行  2005年11月10日 第1版発行

価格  1400円+税

発行社 東洋経済新報社

2005年発行で少し古い書籍ですが、食品添加物の専門商社でセールスマンをしていた方が書いた有名な本です。

分かりやすく書かれているので、一気に読めます。

帯には「知れば怖くて食べられない!」と大きく書かれています。

内容も衝撃的です。

 

 

著者「安部司」氏とは

福岡県福岡市生まれ。
NPO熊本県有機農業研究会JAS判定員。
経済産業省国家資格水質第一種公害防止管理者。
食品製造関係の特許4件取得。
山口大学文理学部化学科を卒業したのち総合商社の食品課に勤め、食品添加物のセールスマンとしてすぐれた成績を上げていたが、ある日、自宅の食卓に自分が開発に関わったミートボールを発見し、自分の子供たちに食べさせたくないものを自分が作っていたということに初めて気がつき、愕然とした。
ほどなく会社を退職。
2005年、「食品の裏側 みんな大好きな食品添加物」(東洋経済新報社)を出版。
2009年、『なにを食べたらいいの?』(新潮社)を出版。
現在は海外(中国、アメリカ、東南アジア)を拠点にした食品開発と、その輸入の仕事に携わっている。
また年間150回を数えるほどの講演活動を日本全国で行っている。

(Wikipedia参照)

 

 

 

「食品の裏側」あらすじ

「食品の裏側」のあらすじを簡単にご紹介します。

 

序章 「食品添加物の神様」と言われるまで

ミートボール

著者は食品添加物の総合商社に入社し、食品添加物のトップセールスマンだったそうです。

食品添加物の危険性や使用基準も完ぺきに把握した上で、添加物は世の中に必要不可欠で食品産業の発展に貢献していると自負していました。

しかし、ある日、自分が開発した産業廃棄物となるべきクズ肉を、添加物を大量に投入して作ったミートボールを子供が食べていることを知り、子供たちに食べてほしくないものを作っていると自覚。

悩んだ末、会社を退職しました。

その後、食品添加物の講演活動などを通して、食の情報公開を主張しています。

 

 

第1章 食品添加物が大量に使われている加工食品

無添加 ハム

食品添加物が大量に使われている加工食品を複数紹介しています。

そのうちの一つ、ハムについて。

ハムの原料は豚肉ですが、価格を安くするために、一番安くて便利な水でかさを増しています。

水だけだと肉と混ざって固まらないので、大量に添加物を使って、固まらせ、増量されたハムができます。

ママ
ハムやソーセージなどの加工肉は便利なので、以前はよく使っていましたが、この話を知って驚愕しました。


食品を買うときは、食品の裏の原材料をよく見て買いましょう。
ばーば

無添加のハムやソーセージのおすすめ記事はこちら。
<参考:ソーセージは添加物がたくさん!?無添加のソーセージおすすめ3選!
<参考:ハムは添加物が少ないものを。無添加のハムおすすめ3選!

 

 

第2章 食卓の調味料が「ニセモノ」にすりかわっている!?

無添加_醤油

醤油、みりん、酒、塩などの日本の基本調味料について書かれています。

これらも添加物が入ったニセモノが多く出回っていますという話です。

調味料に添加物が入っていたら、自宅で醤油をかけた冷奴を食べたとしても、添加物を摂取してしまったことになりますね。

ママ
調味料は高くても本物を買いたいですね。

おすすめの調味料はこちら。
<参考:基本調味料「さしすせそ」のおすすめまとめ。栄養士のばーばが自信をもっておすすめします!

 

 

第3章 私たちに見えない、知りようのない食品添加物がこんなにある

添加物の一括表示やキャリーオーバーなど、消費者が知りようのないところで食品添加物がたくさん使われているということについて書かれています。

食品の裏の原材料ラベルを見ても書いていない食品添加物がたくさんあることが分かりました。

食品業界の情報公開は遅れていると著者は指摘していますが、進歩してほしいですね。

 

 

第4章 今日あなたが口にした食品添加物

カップラーメン

コンビニ生活の食事と、自炊の食事で添加物の量を比べています。

いくら自炊をしても、調味料がニセモノだったり、加工食品を使っていると、添加物の量は多くなってしまうんですね。

ただ単にコンビニ弁当やカップラーメンを避けているだけでは、添加物は避けられないということです。

知識がないと自炊をして健康的な食事をしていると思っていても、実は添加物を大量に摂取してしまっているかもしれないなんて怖いです。

 

 

第5章 食品添加物で子どもたちの舌が壊れていく!

「たん白加水分解物」と「ぶどう糖果糖液糖」について書かれています。

この2つはよく使われる添加物で、味覚が壊れたり、糖分の取りすぎになったり、食べ物の大切さが分からなくなったり、子供達には食べさせたくないものだと指摘しています。

 

 

第6章 未来をどう生きるか

食品添加物は「台所にないもの」を基準に見分けるという方法を提示しながら、食品添加物と上手に付き合う方法について書かれています。

食品添加物についてのメリットとデメリットを知ったうえで、上手に付き合っていきたいですね。
ばーば

 

 

 

添加物が気になり始めたら読んでほしい本「食品の裏側」のご紹介。まとめ

「食品の裏側」は初心者にも分かりやすく書かれているので、食品添加物が気になり始めた方におすすめです。

食品添加物についてかなり衝撃的に書かれており、この本を読むとたしかに怖くて食べられなくなりそうです。

ただ、添加物にはメリットもあります。

食品添加物についてのメリットとデメリットを知ったうえで、上手に付き合っていきたいですね。

    -食品
    -

    © 2021 ゆるゆる無添加ブログ Powered by AFFINGER5